ヌン活というやつ
昨日は銀座でアフタヌーンティー。甘いものを摂取し過ぎて体がなんだかぞわぞわしたけど、満たされた。帰りに木村屋のあんぱんとカレーパンを買う。アフタヌーンティーの日の夜はあまり量は食べられないけど、とにかく塩分が欲しくなる。コンビニでツナマヨおにぎりと肉野菜炒めを買う。足りないのでカレーパンも食べる。
明日からの仕事はあまりに憂鬱。嫌なことが待っていると普段なら気になって考えてしまうところだが、頭がそれを拒否しているらしくあんまり考えないで済んでいる。
もう少し自分の存在意義が感じられる仕事をやりたい。今の所で頑張ればよいのかもしれないがそれはもう無理な気がする。完全に戦意喪失しているので。
とりあえず次の異動のチャンスまでひたすら耐える…しかないのかな?
発熱
昨日2回目のワクチン接種、半日後に発熱して、39度くらいまで上がる。今は37度台の微熱。倦怠感と頭痛が続く。食欲はあるけど胃腸の調子は悪め。
昨日の夜は悪寒で体をぶるぶるさせながら、転職するとして年収いくらくらい必要か考えた。やっぱり今の支出額を見直さないと難しいかもしれない。でも生活レベルを下げるのは難しい。でも高収入の大変な仕事はいやだ。でも今の仕事はいやだ。
明日仕事に行くのは難しそうだけど、今から、朝の休みます電話をしなければならないことが憂鬱だ。体調が悪いと気持ちが暗くなる。日中寝すぎて眠れないからこの暗い気分から逃げられないのがつらい。
11月5日
腹部エコー検査のため病院に行く。ものすごい混雑。下腹の肉が気になる。一旦診察前に昼ご飯を食べに行く。鶏そぼろご飯と冷たいほうじ茶。検査結果は何も問題なし。やっぱり精神的な問題なんだと思う。半夏厚朴湯を処方してもらう。
次の予定までに時間があるので、チェーンのカフェでアイスコーヒーを飲む。職業訓練校について調べる。もう年齢的に無理かなあという気持ちと、まだ人生数十年ある可能性が高いし、後悔しないよう挑戦してみた方がいいかなあという気持ちで揺れる。住宅ローンのことなんかを考えると、あまり突飛な挑戦はできない。経済的には現状何の不満もないというのが、なかなか転職に踏み切れない要因だ。ただ精神的な満足感はまるでない。両立すれば最高だけど。今の環境で精神的にも満たされることができればな。
夜はおしゃれなお蕎麦屋さんへ。めちゃくちゃおいしい。思わず店員さんに声をかけてしまった。普段はそんなことしないのによほど感動したらしい。でも、帰ってからなんとなくアレルギーっぽい症状を感じる。腹痛の感じとか、顔がむずむずする感じとか、たまに感じるやつ。もしかしてそばアレルギーなのかな?アレルギー検査しようかな。
反射的に謝ってしまうのですが
謝りまくって何とかしてきた人生なので、反射的にすみませんが出てしまうし、
こっちが悪いので!!っていうスタンスで常に存在してしまうし、
悪いやつに目をつけられたら搾取されまくって終わりそうだなあと思うがなかなか直せんこの悪癖。
脳ミソに細長い金棒差し込まれたような頭痛あるし、朝パンやったのに、昼またサンドイッチ食べてしまうし、なんか冴えんなあと思ったら、胃の調子も少し悪くなってきた。メンタルと直結してて困る。
昨日がよい日すぎたから落差に絶望するのかな?
昨日は大好きな人と会った。シンガポールのごはんを食べて、また行きたいなあと思っていた香水屋さんにも行けた。リンゴとレモンの香水を買った。香水って大好きだ。
よく眠れると元気がいい
7時間くらい眠れると夜まで元気がいい。いつもこうならいいのにと思う。昨日はたくさん眠れて仕事もはかどった。でも、今、何の仕事をしたかほとんど思い出せない。よほど仕事が嫌いなんだろうか。夜は夫とおそばを食べに行った。おまけで揚げ物や漬物をたくさんもらった。夫は人から好かれやすいからこういう時ありがとうと思う。でも気が落ちているときは山田詠美の蝶々の纏足みたいな気分になることもある。
今日は久しぶりに大好きな方と会う。そういう日に限って睡眠が十分とれないのが少し残念だ。電車の中で眠れたらいいけど。とにかく楽しみだ。
コンビニ弁当で疲れる
昨日睡眠導入剤を飲んで寝たので、案の定一日中だるかった。集中力が散漫になって、いつにも増して覇気がなくなる。声が小さくなる気もする。よく眠れはするけど、翌日への影響を考えるとうかつに飲めない。大事な会議の日とかは、やめといたほうがいい。一日ベッドでごろごろ過ごしたいときなら、ちょうどいいかもしれない。この頭で今日一日間、社会生活を送れただけでえらいと思うことにする。
昼は野菜のサンドイッチを食べた。帰ってコンビニのお弁当を食べた。コンビニのお弁当ばかり食べていると、疲れやすくなると聞いた。でも、ご飯を作るのは疲れるから作りたくない。疲れることばかりだ。本当はずっとベッドの上で過ごしていたい。
今日は薬のせいもあって頭が動かないし、もうぜんぜんだめだ。